なりたい自分をえがく。言葉にすれば、なにかが動く。[200216_雑記録]
2020年、早くも1ヶ月半が過ぎました。
時がたつのは早いものです。
前回のブログからまる1ヶ月かかりましたが、
お構い無しに書いていこうかなと、いうところです。
そう、今年の目標の話をします。
今年の目標、もちろん、今ごろ考えたのではありません。
わたしのtwitterでは元旦から掲げておりました。
【2020年の目標】
— Yudai (@yk_sv12) 2020年1月1日
こちらでいきたいと思います!
ほとんどは→ @Flaw_phmc での活動だけれども。
他にもあるけど、twitter上で公開するのはこれで!
研鑽を積む1年に!
どうぞよろしくお願いします。 pic.twitter.com/M7prIdNK6B
今のところ、ぼちぼち順調かな、という感じです。
さて、前回のブログに書いちゃったので、
今回の目標をなぜこのように立てたのかをまとめたいと思います。
なりたい自分をえがく
去年いまいち達成感がなかった理由を、なんとなく考えてみました。
去年はとにかく、「数字」を指標にしてました。
写真を○○枚撮る、1ヶ月に○○を○○回やる、とか。
当時の記憶を呼び覚ましてみると、とにかく、
「習慣づけ」をしたかったんだということを思い出しました。
結果として、習慣づいたもの、つかなかったものはありますが、
年末に振り返りをしていたとき、ふと思ったんです。
「習慣づけて、自分はどうなりたかったんだ?」と。
なにも、思い浮かぶものはありませんでした。
だから今回は、年末に「どうなっていたいか」を切り口に、目標設定することにしました。
「 余 白 」をだいじに。
それから、もう一点だけ、意識したことがあります。
今回は、数値目標を少し緩めに設定しました。
理由は一つ。
遊びを持たせたかった。
プログラミングだったりなんなりと、気になったものごとには
次々と飛んでいきがちな人間です。
今年もきっと、突拍子もないことを始めるに違いない。
実際、すでに始めたこともあります。
この予測は大正解です。
ゆるく設定したとしても、
「年末に、どうなっていたいか」が、自分の中にあれば、
歩く道のりが変わっても、ゴールに近づくんじゃないか。
そう仮説を立てました。
言葉にすれば、なにかがうごく。
ついでに、1月の振り返りをなんとなく。
ありがたいことに、1月からびっくりするくらい
いろんなプロジェクトに飛び込ませていただく機会がありました。
写真活動もたくさんできました。すでにポートレート会が3回。
1月の週末は、第2週以外、東京にいなかったです。
北海道・名古屋・京都。
ちなみに、2月の第1週は、長野にいました。
最近、言葉にしていると、
何となくその方向に向かっていくなってことを
実感しています。
あとは、その先で自分の存在感を発揮できるかどうか。
目の前のことに、どれだけ全力を注げるか。
そのことが大事なんだなと実感してます。
1月がハードすぎたので、2月・3月は少し大人しくなるかな。
各地に飛び回ることは少ないかもしれないけど、
近くで動き回っているんだろうな。
まあ、いずれにしても、今はすごく楽しいです。